2014年2月1日土曜日

ノルウェーの薪ストーブ『JOTUL(ヨツール)』

ノルウェーの薪ストーブメーカー『JOTUL(ヨツール)』の薪ストーブは、

「身体的に感じる暖かさ」、「雰囲気」、「視覚的」、「便利さ」、「永続性」、

「環境に優しい」といった特徴を持ち、暖かさを技術と伝統によって

あらゆる面で暖かさの哲学を融合させ、最大限の暖かさを体感できる

鋳物製薪ストーブを作り出しています。



バランスの取れた燃焼が自慢の「暖かな巨人」JOTUL F600は、

世界の鋳物正薪ストーブの中では最も大きなタイプに入ります。








品質、デザイン安全性などのバランスが取れたF600は、

正面の扉は両開き、右側の扉からは薪を投入するスタイルで

大型の燃焼室からの熱を逃さないようにガラスは反射コーティング

されています。

それは燃焼室の温度を一手に保ち燃焼効率や暖房効率を

上げるための力を発揮しています。



『北欧の若者にも人気のあるカジュアル感覚のデザイン』









薪ストーブには珍しい円みのあるデザインが特徴的です。



『自分だけ』のデザインするカスタマイズストーブ









メルセデスなどの高級車のデザイナーを担当していた

Hareide氏が率いるチームによってデザインされた画期的な

モデルです。

”自身でデザインするストーブ”をコンセプトに、オプションを

加えることによって組み合わせが12通りにもなります。

機能面でも充実し、操作レバーは燃焼室の下部にまとめて

取り付けられています。

自由にオプションを組み合わせ、お好みのストーブを

デザインされてみてはいかがでしょうか?



ヨツールの薪ストーブは徹底的に研究された『スローな燃焼』で

最大限のエネルギーを熱に変換させています。

このスローな燃焼により、効率よくエネルギーを抽出して、高い

燃焼効率を保つことが可能になり、それは薪を節約することにも

つながります。




軽井沢での薪ストーブ施工のことなら

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